IPv6 DS-Lite IPv4 over IPv6にチャレンジする

表題の通りなのだが (ここからの続き)

日を改めて、再度RTX810にてIPv6及びIPv4 over IPv6に改めてチャレンジする。

まずは上位にいるHGWまでにはそれらがきちんと通信できてるのかどうか確認する。(契約やISPの設定がきちんと行われてるかどうか確認する)

HGWにはセッション情報は一切入っていない。

その上で

HGW

ここをみるときちんとIPv6が来てそうに見える。

HGWからIPv6のアドレスにpingを打てばきちんと返事が帰ってくる

HGWからIPv4のアドレスにpingを打てばこれもきちんと返事をする。

という結果からHGWまではIPv6及びIPv4 over IPv6までの通信が取れてるということになる。

となるとやはりRTX810の設定が間違ってるということになるなぁ・・・

再度RTX810を初期化

で、GUIでいろいろ実験してみる

プロバイダ情報の設定→フレッツ 光ネクストにおけるインターネット(IPv6 IPoE)接続→ひかり電話の契約→している

でTOP画面に帰るとこうなってる

PCからIPV4、IPv6のアドレスにpingを飛ばすが帰ってこない。

次に

プロバイダ情報の設定→フレッツ 光ネクストにおけるインターネット(IPv6 IPoE)接続→ひかり電話の契約→していない

でTOP画面に帰るとこうなってる

 

PCからIPV4、IPv6のアドレスにpingを飛ばすとIPv6は返事が返ってきた。IPv4はだめ。

で、IPv6対応サイト google.co.jpにpingを飛ばすと返事が返ってこない。

IPv6のDNSとの通信が取れてない?IPv4はまだ手付かず、、、

で、引き続きいろいろググってみることに、、、

続く・・・

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ついでに会社のHPをhttps化し、尚且つIPv6対応にしてみた

ルータであれこれIPv6の設定をあれやこれやしてるうちにちょっと自分用に整理したものが欲しいなぁって思うようになりこのブログを立ち上げたんです。

使ってるサーバー(Sakura Internet)のコンパネにWordPressのインストールというのが有り、簡単にWordPressをインストールできそうだとわかり、

データベースの構築

WordPressのインストール、初期設定

となぜかWordPressのお勉強もするはめに・・・

ついでに会社のWebSiteもhttps化し、尚且つIPv6対応もさせちゃいました。

ポチポチとチェック付けたり設定値をいくつか入力するだけですべて完了。

IPv6化した結果

なんとお手軽な事なんでしょう・・・

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IPv6その6

その5からの続き

今までの話、実はYAMAHAのルータでIPv6の設定をしようと思って調べだしたことから始まるんです。

IPv6の言葉は以前から知っていましたが、実際に設定を行うのはつい最近からなんです。で、実際に自分でも契約をして実際に設定してみようと思いついたのが始まりなのです。

IPv6の設定を行う時、一番簡単なのはHGWのみで構成されていて、尚且つIPv6 IPoE MAP-E IPv4 over IPv6の場合です。端的に言うとONU、HGWとも電源を抜いてONU、HGWと電源を入れていくだけで設定が終わります。

次に市販のルータを使う場合。ルータのウィザードに則って進めていきます。自分の契約(2-1-1~2-2-2のどれか)と構成を理解していれば進められると思います。

で、YAMAHAのルータで、比較的最近のRTX830、RTX1210(1220)、NVR510、NVR700WはGUIである程度は進められると思いますが、私が使ってるのが

RTX810

というちょっと?古めの機種なのです。(近々新しいの買い替え予定ですが)

で、私が使っているISPはASAHI-NETです。

ASAHI-NETのHPには「次世代方式IPoEでインターネットがさらに快適」デカデカとバナーがありその下には「IPv4 over IPV6接続」とのバナー。

両方には追加料金なしとこれは試すにはもってこいだと。

で、さっそく情報を仕入れるためにググる私。

情報の海に溺れました・・・・

なんせ、YAMAHAのHPには

こんなん1 や こんなん2 があり、私は一体何を選択しないとあかんの?ってなったからなんです。自分がやりたいことは

・通常のネット回線を早くする。(なんせVDSLのマンションタイプなもので・・・)

・現状構築してるVPNはそのまま使いたい。

・ASAHI-NETのIPoEはDS-Liteだと。

つまり

IPv6 IPoE DS-Lite(+IPv4 ove IPv6)+IPv4PPPoE

これだ!っと

通常のネットはIPv6 IPoE DS-Lite(+IPv4 ove IPv6)で

会社とのVPNのためにIPv4PPPoEを追加で設定する。

また、使ってる機種がちょっと古めなので設定情報が断片的にしか見つからない。YAMAHAのHPにはIPv6 IPoE DS-Liteには正式には対応してないが、実際使ってる人がちらほらと見かける。いろいろ先人たちのをまねていろいろ試行錯誤していくうちに、

いきついたのがここ

その3ーその4ら辺の整理ができました。

後は設定していくだけだ!っと

 

頑張りましたが

が、私の力不足で IPv6 IPoE DS-Lite(+IPv4 ove IPv6)が設定できない!

現状IPv6 IPoE DS-Lite+IPv4PPPoEしか設定できない・・・

というかIPv6 IPoE DS-Lite+IPv4 ove IPv6のみの設定を行おうと試行錯誤してるのだが

どうもうまくいかない。仕方なく+IPv4PPPoEで我慢しています。

これで今年のGWの半分以上は潰れました・・・

やはりルータが対応してないのか、知識不足なのか・・・疲れました・・・

続く???

 

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IPv6その5

その4より

さて、実際にIPv6の設定を行っていくのですが、

まずはどの機器を使うのかそれを決めないといけません。

・一つはNTTのHGW(ONU一体型、RT-500等の分離型など)を使う方法。

・市販のルータを使う方法

ここ1年ばかしでIPv6対応のルータが多くなりました。家庭用ルータでもBuffalo、NEC、エレコム、IOデータ、etc等、主だったところのルータがIPV6対応になっています。ただ、決めるときにIPv6の”何に”対応してるのかどうかきちんと確認しないといけません。

家庭用ルーターだとウィザードに則って入力して決めていく場合が多いと思います。でも、家庭用ルータだと、込み入った設定ができるのが少なかったりします。特に最近のルータはWifiの機能を強化していってるのですが、 肝心のルータ機能はあまり高機能になっていっていません。(一部にはあるが・・・)また、Wifiの機能を詰め込んでるせいか安定性に欠ける場合が多いです。

そこで業務用ルータの出番です。業務用ルータはGUIでできるのもありますが、CLIで設定していく機器も多いのです。業務用でもWifiの機能があるものもありますが、たいていは有線のみとなっています。

業務用ルータもいろんなメーカーさんが出していますが、日本では中小企業向けのルータとしてYAMAHAを選択する人が多いです。もっと上の規模となると違うメーカーのもでてくるのですが、バージョンアップに保守に入ってないとダメだとかいろいろ制限が多いです。YAMAHAのはその辺うまい所を狙っていて一度買ってしまえば後は煮るなり焼くなり好きにしていいスタンスで、私も愛用しています。お客さんとこで導入するのもYAMAHAのルータが多いです。個人的にも使っており、家庭用のルータのみの環境で使ってた時にはトラブルが多かったのがYAMAHAのルータを導入し、WifiルータはWifiのAPとしてのみ使う環境にして以来トラブルにあうことはほぼなくなりました。また、会社とのVPNを構築しコロナな現在、リモートで仕事もできております。

また、YAMAHAのサポートは優秀で電話やメールのサポートも丁寧に教えてくれますし(ここのサポートスタッフは本当に技術的にたけている人が多く、バイト派遣が多いほかの会社のサポートとはくらべものにもなりません!)、メーカーのHPには技術的な情報がこれでもかっ!というくらいにあります。また、ユーザーも多いのでネットで得られる情報も多いのでたいていのことは間に合います。ただ、家庭用向けと違ってある程度こちら側の知識も要求されます。YAMAHAのサイトを見るときはこちら勉強してる気分になります。

その6へ続く

 

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IPv6 その4

その3より

IPv6に絡むことで愚痴りまくる私ですが・・・

 

ISPにIPv6を申し込むとその3での7パターンから選ぶことになります。

今までの話は申し込むまでで、これからは申し込んでからの話です。

今度は実際に使われている機器類によって設定が変わってくるのです。

その原因は主にNTTに関するものです。

大人の事情でこういう風になってしまった今、

(参照:フレッツ網におけるIPv6-Wikipedia)

現状に関わらず設定していかないといけないのです。

そこで気にしないといけない点は

・ひかり電話を利用してるかどうか

・対応しているひかり電話対応ホームゲートウェイ(HGW)を使ってるかどうか

ということです。

ここでややこしいのはひかり電話は使用してる時に、HGWを利用しているかどうか。

まとめると(またこれだ)

・ひかり電話契約なし+(HGWなし)

・ひかり電話契約なし+(HGWあり)(このパターンはあるのか?)

・ひかり電話契約あり+(HGWなし)

・ひかり電話契約あり+(HGWあり)

HGWのみで運用してる場合さほどややこしくないのですが、

HGWのルータ機能を使わずに別途ルータを用意する場合に設定する内容が変わります。

で、実際には 2-1-1~2-2-3の7パターン * 上記の4パターン + softbankの29パターンの中から設定方法を探すことになります。(実際にはほぼ使われないパターンもありますが)

これが理解できるまで時間掛かった・・・・

とまぁ、これから設定していくのですが、まずはこれらを理解していないと間違った契約や機器類を変更するのに時間やお金がかかったりしますので気を付けたいです。

その5へ続く

 

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IPv6 その3

その2より

まだまだ愚痴る。愚痴りながら自分なりにまとめてみようかと。

さて、IPv6を導入しようとすると

プロバイダー(ISP)がIPv6のどの方式を採用しているのかまずそこから調べることになる。

そこで、その1で出てきたサービス名称のバラバラ具合。

通信方式に統一してややこしいサービス名称なんか使うな!って私は言いたい。

で、調べると

1. IPv6 PPPoE

2. IPv6 IPoE

の2種類が多い。で、日本ではIPoEが主流になっていて、IPV6 IPoEのなかにも

2-1. IPv6 IPoE MAP-E

2-2. IPv6 IPoE DS-Lite(transix)

2-3.IPv6高速ハイブリッド

2-4.IPv6 IPoE(4rd/SAM)

とある。

2-1と2-2の違いは大きくはネイティブ接続事業者(VNE)が違います。VNE事業者によって使われている通信技術がかわります。ほとんどのISP業者はこのどちらかになります。(ISP業者がVNEを兼ねる場合もあり、別VNEに接続する場合もある。)また、グローバルアドレスへの変換が2-1、2-3、2-4では家庭内(ルーター)で、2-2ではISP(VNE)でおこなわれるのが大きな違いです。(細かい違いはもっとある)2-3はsoftbankのサービス名で光BBユニットが必須である。使われている通信技術はsoftbank独自のものとあるが実際には不明。単なるIPv6 IPoE + IPv4との話も。2-4は現在ほとんど使われていません。

また、そこにIPv4を絡ませると話がややこしくなります。

2-1と2-2はIPv4を通信させようとすると+IPv4 PPPoEかIPv4 over IPv6または両方になります。

まとめると、(組み合わせの可能性は)

2-1-1. IPv6 IPoE MAP-E+IPv4 PPPoE

2-1-2. IPv6 IPoE MAP-E IPv4 over IPv6

2-1-3. IPv6 IPoE MAP-E IPv4 over IPv6+IPv4 PPPoE

2-2-1.IPv6 IPoE DS-Lite+IPv4 PPPoE

2-2-2.IPv6 IPoE DS-Lite IPv4 over IPv6

2-2-3.IPv6 IPoE DS-Lite IPv4 over IPv6+IPv4 PPPoE

2-3.IPv6高速ハイブリッド(IPv6 IPoE DS-Lite+IPv4 PPPoE? softbankのみでBBユニット必須)

の7種類になります。(そろそろ私もついていけなくなっています)

で、IPv4の話に戻りますが、その2での現環境がここに関わってきます。つまり、IPv4の現状をどうするのか?固定IPv4(DDNSの場合も)が必要かどうか?これが絡んできます。

2-1-2. IPv6 IPoE MAP-E IPv4 over IPv6のIPv4は固定IPが利用可能(NATステートレス)

2-2-2.IPv6 IPoE DS-Lite IPv4 over IPv6はIPv4の固定IPが利用不可(NATステートフル)

になります。そこで、2-2. IPv6 IPoE DS-LiteはIPv6 IPoE DS-Lite IPv4 over IPv6になってしまうと社内(自宅)サーバーやVPNなどが使うことができません。そういう環境下では2-2-1.IPv6 IPoE DS-Lite+IPv4 PPPoE使う事になります。

ISP側はこれくらいですが、実はまだ、環境による分岐は続くんです・・・

その4へ

 

 

 

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IPv6 その2

その1でIPv6全体への(というかネットワーク業界への)愚痴を言ったが、

具体的にまた愚痴る。

 

IPv6を使うにも種類があり、また現環境に沿うかどうか確認しないといざという時に困る。

・まず、何も制限がない環境(インターネットを見る、メールを見る等のみ)

・何かしらの事(VPN(リモート)を利用してる、VoIPを利用してる等)を利用してる

・固定IPを使った何か(社内サーバーを建ててる、VPN(サーバ側)を利用してる等)を使ってる

ほかにもいろいろあると思うけど、現環境を念入りに調べないと後で痛い目にあう。

(今まで使えてたやつが使えない!!と泣くはめになる)

 

IPv6は基本的にIPoEで接続するのが日本では多い(PPPoE IPv6も実はある)。

IPv4は基本的にはPPPoEで接続してるので(IPv4 DHCPやIPv4 IPoEもある)

一般人にはそこが大きく変わります。

その違いは簡単に言うとNTTの網終端装置やその先にあるプロバイダ設備を通らない。

最近のネットトラフィックが詰まるのがこの辺りが多いそうな。(設備をケチってる)で、そこをパスできるのがIPoEの一番のメリット(≒IPV6利用時のメリット)だと言えるかも。

だけどまだ世の中IPv4で接続するサイトが多い。(Google系やFacebookのサイトはIPv6のみで接続できる)

で、IPv6に切り替えてしまうと通常のIPv4サイトが見れなくなる。

そこで出てくるのが

1. IPv6 IPoE + IPv4

2. IPv4 over IPv6と

に大きく分けて二つの方式に分かれる。

1.はIPv6はIPoEで、IPv4は今まで通りのPPPoEで行きましょうということ。

2.はIPv4のデータをIPv6に乗っけて通信しましょうということ。

1.はその通りなのだが、IPv4の通信は今まで通りなので遅いままになる。それを何とかしようとするのが2.のIPv4 over IPv6の方式が増えてきた昨今である。

で、こっからがまた、条件によってはいろいろ分岐していく。

 

まだ愚痴は続く・・・(その3)

 

 

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IPv6 その1

IPv6

最近これがらみの仕事がちらほら出てきた。

そこでIPv6とやらをもっと実際に触ってみようかと。簡単に家庭用ルータやHGW(ホームゲートウェイ)だけで構築するなら難しくない。

が、やれVPNだの、SIPがどうのだの、仕事に絡むものは実際に触って覚えていくしかないのでこのGWに色々と実験してみようかと・・・

幸いにも家庭ではRTX810というYAMAHA製のルータをつかっている。それをいじくり倒そうと思っています。

が、いろいろ調べていくうちに・・・

 

IPv6に関してはググってみるといくらでも出てくるのでそちらにお任せする。

ただ、ググってみると紛らわしい言葉がいろいろ出てくる。

しかも、会社によっては同じ意味合いでも愛称(商品名)をつけたりしてまたややこしい。

いい加減この辺り統一してもらわないと設定する側が困る。

しかも環境によって様々に分岐し、設定がいろいろ変わってくる。

この辺をしっかり説明してるところが少ない。(ざっくり過ぎるところだらけ)

これじゃあ普通の人はついていけない。

それどころか

IPv6を使うと早くなる!!

という言葉のみをうのみにしてしまう。

これ、半分正解で半分は間違い。特にプロバイダによっては正確に書いて無く、

快適にインターネットが利用できる等いい言葉だけを書いている。

また、プロバイダーによってはサポートできる機器類も限定し、一歩でも外れると

サポートできませんとけんもほろろ・・・

 

突然話はそれるが私はベストエフォートという言葉は嫌いです!

細かく収容数や設備の数なぞ、書きやがれ!平均でこれだけ出ています!とか書け!

まぁ、書けないでしょうが・・・

 

IPv6が世の中に出てきて対応機器や対応サイトもぼちぼち増えてきてるんだが、

まだまだ普及途中で私もまだまだ勉強中です。

その2へ

 

 

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Golf Mk5

今の私の足(車)はこいつです。(トップの画像のやつ)

GH-1KAXX 2007年製造のGolf Mk5 GTI です。

こいつがやってきて1年4か月。

来た時から30000kmは走っています。

こいつ以上速い車も世の中多いけど、私にとっては十分早いです。

欲しい加速が、欲しいタイミングで、欲しいだけでるので満足しています。

この4月に阿蘇山まで(大阪から800km)こいつで走ってきました(仕事を兼ねて)。

普段は足が固い(跳ねまくる)が、阿蘇山のミルクロードを走った時すごく気持ちよかったです。(このブログの写真もその時のもの)

色々ガタはきてるんですが、コツコツ直していこうかと。

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いきなり

2021年5月

コロナなGWで暇を持て余しており何かないかと考えていたら

いつもWebSiteや電子メールでお世話になっているSakura Internetさんの管理画面に

WordPressの文字が。

管理画面だけでインストールができると。

・データベースのインストール(必要項目を入力して何回かクリックするだけ)

・WordPressののインストール(必要項目を入力して何回かクリックするだけ)

と、お手軽にインストールはできた。

で投稿しようとすると、いきなり躓く。

更新に失敗しました。 返答が正しい JSON レスポンスではありません。

と、更新ができない(というか書いていけない)!!!

色々ググった結果

GutenbergをやめてClassic Editorを使えばよかろ

と・・・・

変更してみたら更新できるようになった。が、

Classic Editorは2022年に廃止が決まっている

とりあえず、ClassicEditorで始めて追々変更しますか・・・

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Hello world!

仕事での出来事や日々のちょこっとした事を書いていきます。

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