IPv6その5

その4より

さて、実際にIPv6の設定を行っていくのですが、

まずはどの機器を使うのかそれを決めないといけません。

・一つはNTTのHGW(ONU一体型、RT-500等の分離型など)を使う方法。

・市販のルータを使う方法

ここ1年ばかしでIPv6対応のルータが多くなりました。家庭用ルータでもBuffalo、NEC、エレコム、IOデータ、etc等、主だったところのルータがIPV6対応になっています。ただ、決めるときにIPv6の”何に”対応してるのかどうかきちんと確認しないといけません。

家庭用ルーターだとウィザードに則って入力して決めていく場合が多いと思います。でも、家庭用ルータだと、込み入った設定ができるのが少なかったりします。特に最近のルータはWifiの機能を強化していってるのですが、 肝心のルータ機能はあまり高機能になっていっていません。(一部にはあるが・・・)また、Wifiの機能を詰め込んでるせいか安定性に欠ける場合が多いです。

そこで業務用ルータの出番です。業務用ルータはGUIでできるのもありますが、CLIで設定していく機器も多いのです。業務用でもWifiの機能があるものもありますが、たいていは有線のみとなっています。

業務用ルータもいろんなメーカーさんが出していますが、日本では中小企業向けのルータとしてYAMAHAを選択する人が多いです。もっと上の規模となると違うメーカーのもでてくるのですが、バージョンアップに保守に入ってないとダメだとかいろいろ制限が多いです。YAMAHAのはその辺うまい所を狙っていて一度買ってしまえば後は煮るなり焼くなり好きにしていいスタンスで、私も愛用しています。お客さんとこで導入するのもYAMAHAのルータが多いです。個人的にも使っており、家庭用のルータのみの環境で使ってた時にはトラブルが多かったのがYAMAHAのルータを導入し、WifiルータはWifiのAPとしてのみ使う環境にして以来トラブルにあうことはほぼなくなりました。また、会社とのVPNを構築しコロナな現在、リモートで仕事もできております。

また、YAMAHAのサポートは優秀で電話やメールのサポートも丁寧に教えてくれますし(ここのサポートスタッフは本当に技術的にたけている人が多く、バイト派遣が多いほかの会社のサポートとはくらべものにもなりません!)、メーカーのHPには技術的な情報がこれでもかっ!というくらいにあります。また、ユーザーも多いのでネットで得られる情報も多いのでたいていのことは間に合います。ただ、家庭用向けと違ってある程度こちら側の知識も要求されます。YAMAHAのサイトを見るときはこちら勉強してる気分になります。

その6へ続く

 

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