IPv6折り返し通信を利用したVPN構築その4

そもそもIPv6は実にややこしくできています。

IPv4とIPv6、なにが違うかというと利用できる個数がまず、圧倒的に大きくなった。ネットにつながる機器類全部に違うユニークアドレスをつける、途方もなく大きなアドレス数にあります。が、単純にIPv4を拡張したんじゃなくいろいろ新しい技術が組み込まれています。そのあたりは↓を読んでみるといいと思います。

(ここ)

アドレス空間が大きくなるといろいろ問題が出てきてそれを解消するためにいろんな仕組みが出来上がったということです。が、実際に使うとなればいろいろ知らなければならないことが多くあります。(というのが私もわかったのです!)

 

前回からあれやこれや試行錯誤していってるんですが、なかなかうまくいかない。

とりあえず、IPv6ネームで行くことにして、configを書いているのですが、

IPIPトンネルは難しい記述じゃないし、前回から悩みまくってるのです。

で、いろいろ調べていくうちに

www.google.co.jp 等通常のインターネット上のIPv6サイトはきちんと通信ができるのだが、flets-west.jpなどのNTT NGN閉塞網内の通信がうまくできない。閉塞網への通信ができないと*****.p-ns.flets-west.jpなどのIPV6ネームが使えないんです。

ちなみにドメインじゃなくIPv6アドレスを指定してpingを打ってみるとこんな感じ

www.google.co.jpのアドレスは2404:6800:400a:804::2003で、これは通常のインターネットIPv6アドレス。これはちゃんと返事が返ってくる。

flets-west.jpのアドレスは2001:a7ff:ff47:101::1 は、NTTの閉塞網にあるIPv6アドレス。これは返事が返ってこない。

ということは、名前解決はできてるのだが、閉塞網へ行くことができてない?名前解決はできてるのでルートがないかそもそもIPv6の設定ができてないのか???

まぁ、通常のIPv6サイトへはアクセスできてるので閉塞網へのルートがないと思うのですが・・・

まぁいろいろググってみますか・・・

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